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子供の咳は大切なサイン

 

コンコン、ゲホンゲホンと長引く子供の咳、本当に心配ですね。

 

咳は子どもの病気であらわれる症状の代表選手とも言えるものです。

 

そして、やっかいなのはその原因となるものが実にさまざまだということです。

 

よく言われているものは、風邪などをひいたときの呼吸器感染症、気管支哨息、副鼻腔炎などです。

 

いずれにしても子供の体内で何らかの異常が起きていることを伝えるサインだと思って間違いありません。

 

ただ難しいのは、親がそのサインを正しく見分けることができるかということです。

 

「その診断を行なうのは病院の仕事では?」と思われるかも知れません。

 

しかし、実際のところほとんどの病院では高熱があればインフルエンザの検査を行ない、インフルエンザでなければ「ただの風邪」ということで薬を出すだけで終わることがほとんどです。

 

薬を飲んでもいつまでも咳がおさまらないようであれば、親としては風邪以外の原因も考えてみなければなりません。

 

うちの子も一度風邪と診断され、それにしては症状がおかしかったので別の病院で調べたところ、溶連菌感染症だということが分かりました。

 

別のときは、ずっと咳がおさまらないので耳鼻科や小児科をいくつかまわりました。

 

最終的に分かったのは、猫アレルギーだったということです。

 

また、知り合いの子も風邪だと診断されていたものの結局はマイコプラズマ肺炎だったことが分かったようです。

 

いずれのケースも親のほうが「これはおかしい」と感じて、別の病院にかかったり、検査を依頼したことで分かったことでした。

 

つまり、子供の出しているサインを見極めるためには常に子供と一緒にいる親が一番いい立場にいるであり、病院の先生にまかせっきりではだめだということです。

 

そして、親が子供の咳から疑われる病気をある程度学んでおくことで、病院も動いてくれて正しい診断が下されることにつながります。

 

特になかなか治らない咳については薬を飲ませるだけで安心せずに、他の症状にも注意をしながら疑われる病気について情報を集めておきましょう。赤ちゃんのオリゴ糖は液体がいいの?

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